インターンシップレポートNo.3 松百さん(社会人 ランドスケープ・アーバンデザイン専門)

コロナ禍で世界的に移動制限が続く中、サスティナビリティに配慮したランドスケープデザインについて学びたいと、ASOBUでのインターンシップを熱望してくださった松百さんをご紹介します。松百さんは日独間の移動制限が解除されることを待ちながら、2020年9月1日より日本からリモートインターンシップで活躍してくれています。
コロナ禍で世界的に移動制限が続く中、サスティナビリティに配慮したランドスケープデザインについて学びたいと、ASOBUでのインターンシップを熱望してくださった松百さんをご紹介します。松百さんは日独間の移動制限が解除されることを待ちながら、2020年9月1日より日本からリモートインターンシップで活躍してくれています。
この度2回目のインターンシップレポートは、前回の山口さん同様、2020年1月から参加してくださっている田中さんです。VRなど最新ツールなどに触れながらのインターン活動内容や、ベルリンでの休日についてお話を伺いたいと思います。
2020年1月から2か月間、インターンシップに参加してくださっている山口さん(環境経済学専攻)に、ASOBUでの活動について参加者の目線からお話を聞きたいと思います。
2020年1月より、インターン生の2名がASOBU GmbHで活躍してくれています。
ドイツの環境建築や都市計画に興味を持って参加してくれたのは、2名の日本人学生メンバーです。
2020年2月21日(金) 13:30〜16:30、フォレスト仙台で開催される「住まいと環境 東北フォーラムシンポジウム」にて、ドイツのカーボンニュートラル住宅事情をテーマに講演させていただきます。